仕事でgrepした結果をExcel等に落とし込む際、以前は使い捨てのPerlスクリプト等を組んでいました。が、毎回作るのが面倒になったんでWPFの復習も兼ねてアプリ化した次第です。ぶっちゃけやってる事は大した内容ではないです><
法則性のある行単位のテキストデータ変換に適しています。変換ルールはファイル化して再利用可能です。
今後は「バッチ処理」「出力文字コード指定」を対応予定です。
ダウンロードページでも掲載しております。
ダウンロード
対応事項
- セパレータ(タブ、カンマ、その他)、及び正規表現(要グルーピング指定)による抽出
- 変換ルールのファイル化
- クリップボードへのコピー
- 変換結果のファイル出力
使用例
スクショで何となくイメージ湧くかと思います^^;
正規表現はC#準拠ですのでこちらを参考ください。